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鄭玄周礼学の研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K00056
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 古橋 紀宏
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 完了 (2023/4/1)
配分額(合計) 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額(履歴) 2023年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2022年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2021年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2020年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2019年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード 鄭玄
礼学
周礼
緯書
偽古文尚書
王粛
虞喜
安天論
歴史観
史記
世本
大戴礼記
皇甫謐
帝王世紀
孔安国伝
鄭沖
明帝
群書治要
通人
王朗
王充
肉刑復活論
後漢
魏晋
周制
経書解釈
魏晋南北朝

研究成果

[学会発表] 鄭玄の礼学説と緯書・『偽古文尚書』

古橋紀宏 2024

[雑誌論文] 鄭玄の天子宗廟説と緯書・『偽古文尚書』

古橋紀宏 2024

[雑誌論文] 漢魏における「帝魁」伝説

古橋紀宏 2022

[雑誌論文] 『群書治要』所引『尚書』舜典注に見える鄭玄説と曹魏明帝期の経書解釈

古橋紀宏 2021

[雑誌論文] The Ritual Scholarship of Cheng Hsuan and Wang Su

FURUHASHI Norihiro 2021

[図書] 漢学とは何か

川原秀城、平澤歩、井ノ口哲也、田中良明、古橋紀宏、池田恭哉、南澤良彦、木下鉄矢、水上雅晴、陳捷、新居洋子、渡辺純成、志野好伸 2020

[図書] 漢学とは何か

川原秀城・井ノ口哲也・平澤歩・田中良明・古橋紀宏・池田恭哉・南澤良彦・木下鉄矢・水上雅晴・陳捷・新居洋子・渡辺純成・志野好伸 2020

[雑誌論文] 漢魏の経学の変化と鄭玄・王粛の礼学

古橋紀宏 2019

[学会発表] 鄭玄・王粛の礼学

古橋紀宏 2019