遠距離観察に必須な広い視域を自律的に実現可能な遠距離・大画面3D表示技術の研究
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-19H04155 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | |
研究機関 | 宇都宮大学 徳島大学 |
代表研究者 | 陶山 史朗 |
研究分担者 | 山本 裕紹 |
研究分担者 | 水科 晴樹 |
研究期間 開始年月日 | 2019/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2022 |
研究ステータス | 完了 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 16,900,000 (直接経費 :13,000,000、間接経費 :3,900,000) |
配分額(履歴) |
2022年度:3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000) 2021年度:3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000) 2020年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000) 2019年度:5,590,000 (直接経費 :4,300,000、間接経費 :1,290,000) |
キーワード | 3D表示 アーク3D表示 遠距離観察 広視域 運動視差 円弧状の線刻 フレネルアーク 照明角度 高視域 高視域運動視差 |