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ソフトウェアモデルへの量的尺度の導入とプログラム解析への応用

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19H04083
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 名古屋大学
代表研究者 関 浩之
研究分担者 小川 瑞史
研究分担者 結縁 祥治
研究分担者 橋本 健二
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 17,160,000 (直接経費 :13,200,000、間接経費 :3,960,000)
配分額(履歴) 2021年度:4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
2020年度:4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
2019年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
キーワード ソフトウェア検証
モデル検査
プログラム自動合成
レジスタオートマトン
形式言語理論
量的情報流
線形時相論理
セキュリティ
ゲーム構造
アクティブ学習
重み付き文脈自由文法
mu-計算
プログラム合成
XML

研究成果

[学会発表] 重み付き文脈自由文法の曖昧さ階層について

井上裕介,橋本健二,関浩之 2022

[雑誌論文] On the Compositionality of Dynamic Leakage and Its Application to the Quantification Problem

Bao Trung Chu, Kenji Hashimoto and Hiroyuki Seki 2019