神経活動依存的に発現する転写因子Npas4を用いた革新的な脳梗塞治療法の開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-19H03340 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | |
研究機関 | 大阪大学 |
代表研究者 | 坪井 昭夫 |
研究分担者 | 高橋 弘雄 |
研究分担者 | 森 英一朗 |
研究期間 開始年月日 | 2019/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2021 |
研究ステータス | 完了 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 17,420,000 (直接経費 :13,400,000、間接経費 :4,020,000) |
配分額(履歴) |
2021年度:4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000) 2020年度:5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000) 2019年度:8,190,000 (直接経費 :6,300,000、間接経費 :1,890,000) |
キーワード | 神経科学 脳・神経 脳神経疾患 脳梗塞モデルマウス 神経細胞死 神経保護 神経可塑性 転写因子 脳血管障害 神経活動依存性 転写因子Npas4 治療法開発 神経細胞死の抑制 脳血管障障害 神経細胞保護 神経活動依存的 |