ジュゴンは沿岸浅海域の生物多様性や小型動物の生残にどのように寄与するか?
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-19H02976 |
---|---|
研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | |
研究機関 | 島根大学 |
代表研究者 | 堀之内 正博 |
研究分担者 | 山口 敦子 |
研究分担者 | 加納 光樹 |
研究分担者 | 中村 洋平 |
研究分担者 | 今 孝悦 |
研究分担者 | 川井田 俊 |
研究期間 開始年月日 | 2019/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2022 |
研究ステータス | 完了 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 16,250,000 (直接経費 :12,500,000、間接経費 :3,750,000) |
配分額(履歴) |
2022年度:3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000) 2021年度:3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000) 2020年度:3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000) 2019年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000) |
キーワード | ジュゴン 潮間帯 エイ 食痕 魚類 大型甲殻類 仔稚 生物多様性 小型魚介類 ジュゴントレイル 資源量 魚介類 マイクロハビタット利用パターン 沿岸浅海域 小型水棲生物 生残率 生残 海草藻場 タイドプール 砂泥地 動物群集 大型無脊椎動物 |