冷戦期科学技術政策の変容に関する国際比較研究 ―スプートニク事件を転換点として―
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-19H01456 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | |
研究機関 | 宇都宮大学 |
代表研究者 | 松村 史紀 |
研究分担者 | 板橋 拓己 |
研究分担者 | 小川 浩之 |
研究分担者 | 河本 和子 |
研究分担者 | 鈴木 一人 |
研究分担者 | 友次 晋介 |
研究分担者 | 山本 昭宏 |
研究分担者 | 小林 聡明 |
研究分担者 | 土屋 由香 |
研究分担者 | 松戸 清裕 |
研究期間 開始年月日 | 2019/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2022 |
研究ステータス | 完了 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 12,610,000 (直接経費 :9,700,000、間接経費 :2,910,000) |
配分額(履歴) |
2022年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000) 2021年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000) 2020年度:3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000) 2019年度:4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000) |
キーワード | スプートニク事件 冷戦 科学技術政策の変容 マスメディア 国際宇宙観測年(IGY) 巨大科学 人工衛星 報道 科学技術の国際競争 |