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器物の「伝世・長期保有」・「復古再生」の実証的研究と倭における王権の形成・維持

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19H01340
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 島根大学
代表研究者 岩本 崇
研究分担者 金宇大
研究分担者 吉田 広
研究分担者 吉澤 悟
研究分担者 大賀 克彦
研究分担者 諫早 直人
研究分担者 上野 祥史
研究分担者 川畑 純
研究分担者 阪口 英毅
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 14,690,000 (直接経費 :11,300,000、間接経費 :3,390,000)
配分額(履歴) 2022年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
2021年度:3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
2020年度:3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
2019年度:5,460,000 (直接経費 :4,200,000、間接経費 :1,260,000)
キーワード 伝世・長期保有
復古再生
保有
王権
地域社会
伝世
長期保有
正統性
古墳時代
「伝世・長期保有」
「復古再生」
製作年代
廃棄年代
銅鏡
弥生青銅祭器
玉類

研究成果

[学会発表] 日本列島における青銅器文化の始まりと特色

吉田 広 2022

[学会発表] 弥生青銅器祭祀の転換

吉田 広 2022

[学会発表] 土生遺跡が語る青銅器文化のはじまり

吉田 広 2021

[学会発表] 鐸と剣の系譜

吉田 広 2021

[学会発表] 対馬・壱岐-魏志倭人伝の道-

吉田 広 2021

[学会発表] 近江の青銅器文化-大岩山銅鐸への階梯とその周辺-

吉田 広 2021

[学会発表] 青銅器からみた東予・中予・南予

吉田 広 2021

[雑誌論文] 青銅器片の流通

吉田広 2020

[雑誌論文] 古谷尾ノ端遺跡出土の銅剣について

吉田広 2020