多重AGNの統合研究で紐解く超巨大ブラックホールの起源
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-19H00697 |
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研究種目 | 基盤研究(A) |
研究分野 | |
研究機関 | 筑波大学 |
代表研究者 | 梅村 雅之 |
研究分担者 | 長尾 透 |
研究分担者 | 松田 有一 |
研究分担者 | 高橋 労太 |
研究分担者 | 大内 正己 |
研究期間 開始年月日 | 2019/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2023 |
研究ステータス | 交付 (2023/4/1) |
配分額(合計) | 44,980,000 (直接経費 :34,600,000、間接経費 :10,380,000) |
配分額(履歴) |
2023年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000) 2022年度:10,530,000 (直接経費 :8,100,000、間接経費 :2,430,000) 2021年度:10,530,000 (直接経費 :8,100,000、間接経費 :2,430,000) 2020年度:10,530,000 (直接経費 :8,100,000、間接経費 :2,430,000) 2019年度:12,090,000 (直接経費 :9,300,000、間接経費 :2,790,000) |
キーワード | 超巨大BH 活動銀河核 巨大ブラックホール 超巨大ブラックホー 超巨大ブラックホール |