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ナノ界面制御技術を用いた機能紙の創製

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19780136
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
農学
林学
林産科学・木質工学
研究機関 高知大学
代表研究者 市浦 英明
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 3,750,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :450,000)
配分額(履歴) 2008年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2007年度:1,800,000 (直接経費 :1,800,000)
キーワード パルプ

機能紙
界面重合法
マイクロカプセル
ナノファイバー

研究成果

[学会発表] 界面重合法を用いた紙と疎水性機能材料の複合化技術の開発-柑橘精油の定着条件の検討-

高山将、市浦英明、大谷慶人 2009

[学会発表] ナノ界面制御技術を用いた機能紙の創製-ナノ構造体生成に関する因子の解明-

清家武憲、市浦英明、大谷慶人 2009

[学会発表] 界面重合反応の活用による紙の高度機能化

市浦英明、大沼知誉、大谷慶人 2008

[雑誌論文] Paper-paraffin composites prepared by interfacial polymerization reaction on paper surface and its function of thermal energy storage

Ichiura H., Ohi T., Oyama H., Yokota H., mKunitake T., Ohashi S., and Morikawa M., 2008

[雑誌論文] Paper-paraffin composites prepared by interfacial polymerization reacti on on paper surface and its function of thermal energy storage

Ichiura H., Ohi T., Oyama H., Y okota H., Kunitake T., Ohashi S., and Morikawa M. 2008

[雑誌論文] インテリジェント機能を有する"紙"の創出と今後の展開について

市浦英明 2008

[雑誌論文] インテリジェント機能紙の機能と界面重合法を用いた応用展開の可能性

市浦英明 2008

[学会発表] 疎水性機能材料含有アルギン酸ハイドロゲルの紙表面上への直接合成手法の開発

高山将、市浦英明、大谷慶人 2008

[学会発表] 疎水性機能材料含有アルギン酸ハイドロゲルの紙表面上への直接合成手法の開発

高山将、市浦英明、大谷慶人 2008

[学会発表] 界面重合反応の活用による紙の高度機能化

市浦英明、大沼知誉、大谷慶人 2008

[学会発表] 界面重合法を利用した蒼然機能を有する機能紙の調製

市浦英明、大井辰夫、大山浩、横田博志、國武哲則、大橋俊平、森川政昭 2007

[雑誌論文] インテリジェント機能紙の機能と界面重合法を用いた応用展開の可能性

市浦英明 2007

[学会発表] インテリジェント機能紙の創製とその可能性

市浦英明 2007

[学会発表] 界面重合反応を利用したシート状素材の表面機能化

市浦英明 2007

[学会発表] 界面重合法を利用した蓄熱機能を有する機能紙の調製

市浦英明、大井辰夫、大山浩、横田博志、國武哲則、大橋俊平、森川政昭 2007

[学会発表] インテリジェント機能を有する"紙"の創出と今後の展開について

市浦英明、森川政昭、二宮順一郎 2007

[雑誌論文] ナノ界面制御技術を用いた新たな機能を持つインテリジェント機能紙の創製ー環境の変化に応答して機能を発現、期待されるインテリジェント機能紙の可能性ー

市浦英明 2007

[学会発表] インテリジェント機他紙の創製とその可能性

市浦英明 2007

[学会発表] インテリジェント機能を有する"紙"の剔出と今後の展開について

市浦英明、森川政昭、二宮順一郎 2007

[学会発表] 界面重合反応を利用したシート状素材の表面機能化

市浦英明 2007

[雑誌論文] インテリジェント機能を有する"紙"の創出と今後の展開について

市浦英明

油溶性機能物資の定着方法及びその方法を用いたシート状物

油溶性機能物資の定着方法及びその方法を用いたシート状物