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音声対話システムにおける不確実で曖昧なユーザ発話の理解表現法と応答生成法の研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19700164
研究種目 若手研究(B)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
情報学
知覚情報処理・知能ロボティクス
研究機関 名古屋大学
代表研究者 北岡 教英
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2009
研究ステータス 完了 (2009/4/1)
配分額(合計) 3,570,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :570,000)
配分額(履歴) 2009年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2008年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2007年度:1,100,000 (直接経費 :1,100,000)
キーワード 音声対話
誤認識
複数理解状態
効率性
無矛盾性
グラフ探索
ヒューリスティック探索
ユーザ満足度
音声対話システム
応答戦略
自然性

研究成果

[学会発表] 理解状態グラフの探索による音声対話戦略

木下裕司, 宮島千代美, 北岡教英, 武田一哉 2009

[学会発表] Spoken dialog strategy based on understanding graph search

Y. Kinoshita, C. Miyajima, N. Kitaoka, K. Takeda 2009

[学会発表] 理解状態グラフの探索による音声対話戦略

木下裕司, 宮島千代美, 北岡教英, 武田一哉 2009

[学会発表] 誤認識に対処した自然で効率的な音声対話戦略の評価

杉本夏樹, 矢野浩利, 北岡教英, 中川聖一 2008

[学会発表] 理解状態のグラフ探索に基づいた音声対話戦略

木下裕司, 宮島千代美, 北岡教英, 武田一哉 2008

[学会発表] 誤認識に対処した自然で効 率的な音声対話戦略の評価

杉本夏樹, 矢野浩利, 北岡教英, 中川聖一 2008

[学会発表] 検索タスクのための効率的で自然な音声対話戦略

木下裕司, 宮島千代美, 北岡教英, 武田一哉 2008

[学会発表] 理解状態のグラフ探索に基づいた音声対話戦略

木下裕司, 宮島千代美, 北岡教英, 武田一哉 2008