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エストロジェン欠乏依存性唾液腺アポトーシスにおけるインターフェロンの役割

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19659492
研究種目 萌芽研究
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
病態科学系歯学・歯科放射線学
研究機関 徳島大学
代表研究者 新垣 理恵子
代表研究者 新垣 理恵子
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 3,300,000 (直接経費 :3,300,000)
配分額(履歴) 2008年度:1,300,000 (直接経費 :1,300,000)
2007年度:2,000,000 (直接経費 :2,000,000)
キーワード 自己免疫疾患
性差
性ホルモン
アポトーシス
インターフェロン

研究成果

[学会発表] Identification and functional analysis of CD11c+B220+dendritic cells induced by estrogen deficiency in salivary glands.

Arakaki R., et al. 2008

[学会発表] エストロゲン欠乏による外分泌腺上皮クラスII発現の誘導メカニズム

新垣理恵子等 2008

[学会発表] 外分泌腺における異所性MHC class II発現に対するエストロゲン欠乏の役割

新垣 理恵子, ら 2007