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到着過程の確率的変動を考慮した交通容量推定方法の構築

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19656125
研究種目 萌芽研究
研究分野 理工系
工学
土木工学
交通工学・国土計画
研究機関 京都大学
代表研究者 吉井 稔雄
研究分担者 北村 隆一
研究分担者 菊池 輝
研究分担者 塩見 康博
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 3,200,000 (直接経費 :3,200,000)
配分額(履歴) 2008年度:1,100,000 (直接経費 :1,100,000)
2007年度:2,100,000 (直接経費 :2,100,000)
キーワード 交通工学・国土計画
希望走行速度
交通渋滞
渋滞発生確率
車群
渋滞

研究成果

[雑誌論文] 暫定2車線高速道路のボトルネック交通容量に関する研究

吉川良一, 塩見康博, 吉井稔雄, 北村隆一 2008

[学会発表] 集計QKを用いたエリア流入制御の実施効果検証

米渾悠二, 吉井稔雄, 北村隆一 2008

[学会発表] 集計QKを用いたエリア流入制御手法

吉井稔雄, 塩見康博, 孫瀟瀟, 北村隆一 2008

[雑誌論文] A method of estimating desired speed distribution on divided 2-lane expressway

Yasuhiro Shiomi, Toshio Yoshii and Ryuichi Kitamura 2007

[雑誌論文] 車群台数と走行速度の観測に基づいた希望走行速度分布推定手法

塩見康博, 吉井稔雄, 北村隆一 2007