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助産師に求められる看護実践能力育成に向けた教育方法としてのOSCEの有効性の検討

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19592515
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
臨床看護学
研究機関 三重県立看護大学
代表研究者 二村 良子
研究分担者 村本 淳子
研究分担者 永見 桂子
研究分担者 大平 肇子
研究分担者 中山 優子
研究分担者 小村 明子
連携研究者 崎山 貴代
連携研究者 田中 利枝
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2009
研究ステータス 完了 (2009/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2009年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2008年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2007年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
キーワード 助産学
OSCE
看護実践能力
助産師
教育方法
CBT
看護技術

研究成果

[学会発表] 学士課程助産師教育の卒業時における実践能力習得に向けたOSCE課題作成の検討

二村良子、大平肇子、永見桂子、崎山貴代、中山優子、田中利枝、村本淳子 2010

[学会発表] 母性看護学でのOSCEにおける臨床助産師のSPとしての体験

二村良子、永見桂子、崎山貴代、中山優子、田中利枝 2010