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看護教育における模擬患者養成プログラムの開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19592469
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
基礎看護学
研究機関 香川大学
代表研究者 清水 裕子
研究分担者 横井 郁子
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2009
研究ステータス 完了 (2009/4/1)
配分額(合計) 3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
配分額(履歴) 2009年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2008年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2007年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード 模擬患者
模擬患者参加型学習
養成プログラム
看護教育
プログラム
高齢者
コミュニケーション

研究成果

[学会発表] 市民模擬患者養成における看護学生との対話研修の意義

清水裕子 2010

[学会発表] 市民模擬患者養成における看護学生との対話研修の意義

清水裕子 2010

[雑誌論文] 看護教育への模擬患者活用模擬患者の養成 ; 自校養成と専門機関養成の課題

清水裕子 2009

[雑誌論文] 看護学におけるシミュレーション教材の種類

清水裕子 2009

[雑誌論文] 看護教育への模擬患者活用看護学における模擬患者活用の工夫と実施方法-目的別模擬患者参加型学習

清水裕子 2009

[雑誌論文] 看護教育への模擬患者活用カリキュラムの段階ごとの模擬患者活用(4) ; 看護基礎教育4年次

清水裕子 2009

[雑誌論文] 看護学におけるシミュレーション教材の種類

清水裕子 2009

[雑誌論文] 看護教育への模擬患者活用カリキュラムの段階ごとの模擬患者活用(2);看護基礎教育2年次-診療援助技術のSP参加型演習などに焦点をあてて-

清水裕子 2009

[雑誌論文] 看護教育への模擬患者活用模擬患者参加型学習の展望

清水裕子 2009

[雑誌論文] 看護教育への模擬患者活用カリキュラムの段階ごとの模擬患者活用(1) ; 1年次

清水裕子 2009

[雑誌論文] 看護教育への模擬患者活用模擬患者の養成;自校養成と専門機関養成の課題

清水裕子・鈴木玲子 2009

[雑誌論文] 看護教育への模擬患者活用カリキュラムの段階ごとの模擬患者活用(4);看護基礎教育4年次

清水裕子 2009

[雑誌論文] 模擬患者を用いた看護教育の現状模擬患者の定義と活用の意義

清水裕子 2009

[雑誌論文] 模擬患者の定義と活用の意義

清水裕子 2009

[雑誌論文] 看護教育への模擬患者活用カリキュラムの段階ごとの模擬患者活用(2) ; 看護基礎教育2年次-診療援助技術のSP参加型演習などに焦点をあてて-

清水裕子 2009

[雑誌論文] 看護教育への模擬患者活用カリキュラムの段階ごとの模擬患者活用(3);看護基礎教育3年次

清水裕子 2009

[雑誌論文] 看護教育への模擬患者活用カリキュラムの段階ごとの模擬患者活用(3) ; 看護基礎教育3年次

清水裕子 2009

[雑誌論文] 模擬患者を用いた看護教育の現状模擬患者の定義と活用の意義

清水裕子 2009

[雑誌論文] 看護教育への模擬患者活用模擬患者の特徴と評価

清水裕子 2009

[雑誌論文] 看護教育への模擬患者活用カリキュラムの段階ごとの模擬患者活用

清水裕子 2009

[雑誌論文] カリキュラムの段階ごとの模擬患者活用(1) ; 1年次

清水裕子 2009

[雑誌論文] 看護教育における模擬患者(SP; Simulated Patient・Standardized Patient)に関する研究の特徴(論文

清水裕子・横井郁子・梅村美代志, 他 2008

[雑誌論文] 看護教育における模擬患者(Simulated Patient・Standardized Patient)に関する研究の特徴

清水裕子・横井郁子・豊田省子・梅村美代志・鈴木玲子・大久保祐子・里光やよい 2008

[学会発表] 高齢者看護学における実習前看護実践能力試験の効果に影響する要因

清水裕子・内藤明子・小坂裕佳子・勝野とわ子 2008

[学会発表] 高齢者看護学における実習前看護実践能力試験の効果に影響する要因

清水裕子, 内藤明子, 小坂裕佳子, 勝野とわ子 2008