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PTHおよびTNFa抗体徐放性ハニカム構造スキャフォールドによる骨再生の研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19592315
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
外科系歯学
研究機関 松本歯科大学
昭和大学
代表研究者 八上 公利
研究分担者 柳沢 茂
研究分担者 藤垣 佳久
研究分担者 新谷 悟
研究分担者 吉澤 泰昌
連携研究者 久保木 芳徳
連携研究者 代田 達夫
連携研究者 新谷 悟
連携研究者 吉澤 泰昌
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2008年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2007年度:3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
キーワード 骨形成
骨質
未分化間葉系幹細胞
bTCP
PTH
TNFa
ハイブリッド
インプラント
骨再生

研究成果

[学会発表] 放電加工によるチタン表面処理がイヌ骨髄細胞由来骨芽細胞への分化・増殖に与える影響

吉澤 泰昌 2008

[雑誌論文] 幾何構造とメカノストレスを応用した自己間葉系幹細胞・b-TCP ハイブリッド型骨補填技術の開発

八上 公利, 代田 達夫, 吉澤 泰昌, 西村 明子, 山中 隆平, 馬谷原 光織, 西澤 幹雄, 矢ヶ崎 雅, 久保木 芳徳, 新谷 悟, 柳沢 茂 2008

[雑誌論文] BMP-2の抗癌剤処理こつずい細胞由来間葉系細胞に対する骨芽細胞分化と増殖への効果

持田 千久紗, 代田 達夫, 西村 明子, 吉澤 泰昌, 八上公利, 羽鳥 仁志, 新谷 悟 2008

[雑誌論文] 放電加工によるチタン表面処理がイヌ骨髄細胞由来骨芽細胞への分化・増殖に与える影響

吉澤泰昌, 代田達夫, 八上 公利, 柴田 陽, 羽鳥 仁志, 宮崎 隆, 新谷 悟 2008