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調節性T細胞の制御による新しい肝移植後肝癌再発予防法の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19591484
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
外科学一般
研究機関 九州大学
代表研究者 吉住 朋晴
研究分担者 島田 光生
研究分担者 安友 康二
研究分担者 前原 喜彦
研究分担者 居村 暁
研究分担者 森根 裕二
研究分担者 武富 紹信
研究分担者 副島 雄二
研究分担者 森 大樹
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2008年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2007年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
キーワード 移植外科
肝細胞癌
調節性T 細胞
調節性T細胞

研究成果

[雑誌論文] 肝細胞癌患者の術後再発予測におけるPIVKA-IIの有用性

吉住朋晴, 居村 暁, 森根裕二 他 2008

[雑誌論文] Successful pylorus-preserving pancreaticoduodenectomy for a patient with carcinoma of the papilla Vater twoyears after living donor liver transplantation

Yoshizumi T, Shimada M, Soejima Y et.al. 2008

[雑誌論文] Beneficial effects of hyperbaric oxygen pretreatment on massive hepatectomy model in rats

Mori H, et. al. 2007