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大腿筋肉量スケールによる高齢者の転倒防止と寝たきり予防

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19590632
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
社会医学
公衆衛生学・健康科学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 伊賀瀬 道也
研究分担者 三木 哲郎
研究分担者 田原 康玄
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2008年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
2007年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
キーワード 寝たきり予防
大腿筋肉量
骨密度
高齢者
メタボリックシンドローム
生活の質
医療経済
メタボリッフシンドローム

研究成果

[雑誌論文] Composition of lower extremity in relation to a high ankle-brachial index

Tabara Y, Igase M, Kido T, Ochi N, Miki T, Kohara K 2009

[雑誌論文] Composition of lower extremity in relation to a high ankle-brachial index. ABI高値は、一般集団においてはアテローム性動脈硬化症のマーカーとはなりえない。

Tabara Y, Igase M, et al 2009

[雑誌論文] Asymptomatic Cerebral Microbleeds Seen in Healthy Subjects Have a Strong Association with Asymptomatic Lacunar Infarction

Igase M, Tabara Y, Igase K, Nagai T, Ochi N, Kido T, Nakura J, Sadamoto K, Kohara K, Miki T 2009

[学会発表] 体重に対する大腿筋量の相対的な低下と重心動揺

田原、伊賀瀬, ほか 2008

[学会発表] 新規発症脳卒中患者にみられるCMB~連続~51症例における検討

伊賀瀬, 小原, 田原, ほか 2008

[学会発表] 新規発症脳卒中患者にみられるCMB~連続~51 症例における検討

伊賀瀬、小原、田原, ほか 2008