トップ研究者を探すストレス誘導型シャペロンやプロテアーゼによる連鎖球菌の病原性発現制御機構

ストレス誘導型シャペロンやプロテアーゼによる連鎖球菌の病原性発現制御機構

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19590449
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
基礎医学
細菌学(含真菌学)
研究機関 徳島大学
代表研究者 友安 俊文
研究分担者 田端 厚之
研究分担者 長宗 秀明
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2008年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
2007年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
キーワード 感染症
細菌
連鎖球菌
シャペロン
AAA+プロテアーゼ
DnaK
ClpP
Intermedilysin

研究成果

[学会発表] Streptococcus intermediusのストレス誘導型シャペロンDnaK の機能解析

友安俊文, 田端厚之, 長宗秀明 2009

[学会発表] カタボライト抑制因子CcpA によるヒト特異的細胞溶解毒素インターメディリシンの発現調節機構の解析

友安俊文, 田端厚之, 菊池賢, 佐々木崇, 馬場理, 平松啓一, 長宗秀明 2009

[学会発表] カタボライト抑制因子CcpAによるヒト特異的細胞溶解毒素インターメディリシンの発現調節機構の解析

友安 俊文 2009

[学会発表] Streptococcus intermediusのストレス誘導型シャペロンDnaKの機能解析

長宗 秀明 2009

[学会発表] Streptococcus intermediusが保有するヒト特異的細胞溶解毒素インターメディリシンをコードするily遺伝子のプロモーター領域の解析

廣島理樹, 友安俊文, 小南章, 田端厚之, 菊池賢, 佐々木崇, 馬場理, 平松啓一, 長宗秀明 2008

[学会発表] 連鎖球菌( S. intermedius)ClpP 破壊株の作成とその表現型の解析

友安俊文, 田端厚之, 長宗秀明 2008

[学会発表] Streptococcus intermedius dnaK 破壊株の表現型の解析

友安俊文, 長門薫, 田端厚之, 長宗秀明 2008

[学会発表] ヒト特異的細胞溶解毒素インターメディリシンの発現調節機構の解析

廣島理樹, 友安俊文, 小南章, 田端厚之, 長宗秀明 2008

[学会発表] 連鎖球菌(S.intermedius) ClpP破壊株の作成とその表現型の解析

友安 俊文 2008

[学会発表] Streptococcus intermedius dnaK破壊株の表現型の解析

友安 俊文 2008

[学会発表] Streptococcus intermediusの病原性発現調節機構の解析

友安俊文, 廣島理樹, 石田俊輔, 小南章, 田端厚之, 長宗秀明 2007

[学会発表] Function of DnaK in Streptococcus intermedius

Toshifumi Tomoyasu, Atsushi Tabata and Hideaki Nagamune 2007

[学会発表] Streptococcus intermediusが生産するヒト特異的細胞溶解毒素インターメディシンの発現調節

廣島理樹, 友安俊文, 田端厚之, 長宗秀明 2007

[学会発表] Streptococcus intermediusの病原性発現調節機構の解析

友安 俊文 2007

[学会発表] Function of DnaK in Streptococcus intermedius

Toshifumi Tomoyasu 2007