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複合導電性高分子ネットワーク素子のメモリ効果と書込み方法に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19560315
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 理工系
工学
電気電子工学
電子・電気材料工学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 藤井 雅治
研究分担者 井堀 春生
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2008年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2007年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
キーワード 導電性高分子
ネットワーク
メモリ
ニューラルネットワーク
ネットワート

研究成果

[学会発表] 導電性高分子フィルムに於ける異常電流上昇

藤井雅治,三島修, 井堀春生 2009

[学会発表] 導電性高分子フイルムに於ける異常電流上昇

藤井 雅治 2009

[学会発表] ポリチオフェンフィルムを用いた導電率の急上昇に関する研究

三島修, 兵土知紘, 藤井雅治, 井堀春生 2008

[学会発表] 複合導電性高分子を用いたニューロン型ネットワーク素子開発の基礎研究

矢野達哉, 藤井雅治, 井堀春生 2008

[学会発表] ニューロン型導電性高分子ネットワークへの書き込み

藤井雅治, 松本幸子, 井堀春生 2008

[学会発表] TInitiation of Fabrication of Neuron-type Conducting Polymer and its Application

Sachiko Matsumoto, Kazuya Aihara, Haruo Ihori, Masaharu Fujii 2008

[雑誌論文] ニューロン型複合導電性高分子ネットワークの学習効果

相原和也,井堀春生,藤井雅治 2008

[学会発表] Writing(Weighting and Development)for network device of composite conducting polymer, 2008 International Conference on the Science and Technology of Synthetic Metals

Masaharu Fujii, Shinn-ichi Mukai, Haruo Ihori 2008

[学会発表] 複合導電性高分子を用いたネットワーク素子への書込みについて

藤井雅治, 向井慎一, 矢野達哉, 松本幸子, 井堀春生 2008

[学会発表] エレクトロスピニングを用いた導電性高分子ナノファイバーの作製

西尾真則, 藤井雅治, 井堀春生 2008

[学会発表] 複合導電性高分子を用いたネットワーク素子への書込みについて

藤井 雅治, 他 2008

[学会発表] Writing (Weighting and Development)for network device of composite conducting polymer

Masaharu Fujii 2008

[学会発表] ニューロン型導電性高分子ネットワークへの書き込み

藤井 雅治 2008

[学会発表] エレクトロスピニング法による導電性高分子(PPV、PAn)を用いたナノファイバーの作製

三島修, 中尾一也, 藤井雅治, 井堀春生 2007

[学会発表] Ppy/Pth 複合膜を用いたメモリー書き込みについて

向井慎一, 矢野達哉, 藤井雅治, 井堀春生 2007

[学会発表] 塩化鉄(III)を用いたポリチオフェン単層フィルムへのドーピング

西尾真則, 藤井雅治, 井堀春生 2007

[学会発表] ネットワーク型複合導電性高分子(ポリピロール/ポリチオフェン)のメモリ素子への書き込み方法について

向井慎一, 藤井雅治, 井堀春生 2007

[学会発表] ポリピロール表面形態の制御

服部一輝, 藤井雅治, 井堀春生 2007