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国際的なコンテンツ産業クラスター間の協働と境界連結リーダーシップの日米欧比較研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19520678
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
人文地理学
人文地理学
研究機関 香川大学
代表研究者 原 真志
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2009
研究ステータス 完了 (2009/4/1)
配分額（合計） 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額（履歴） 2009年度：1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2008年度：1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2007年度：1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 産業配置
産業クラスター
コンテンツ

研究成果

[学会発表] グローバルな集積間関係での時限組織によるプロジェクトの空間デザインハリウッド映画プロジェクトを事例に

原真志 2010

[図書] 『経済地理学の成果と課題第VII集』123-132(第5章サービス産業 第5節文化産業 経済地理学会編)

原真志 2010

[図書] 第5章サービス産業第5節文化産業. 経済地理学会編『経済地理学の成果と課題第VII集』

原真志 2010

[学会発表] グローバルな集積間関係での時限組織によるプロジェクトの空間デザイン:ハリウッド映画プロジェクトを事例に

原真志 2010

[学会発表] コンテンツ産業クラスターにおけるプロジェクト開発プロセス:半リアルタイム定期調査法による2ヶ年コンタクトアナリシス

原真志 2009

[学会発表] Knowledge Creation, Division of Labor and Spatial Design of Temporary Organization in Hollywood Global Film Project

原真志 2009

[学会発表] Knowledge Creation, Division of Labor and Spatial Design of Temporary Organization in Hollywood Global Film Project.

Shinji HARA 2009

[学会発表] Project Ecology, Global Cluster Relations and Knowledge Creation: A Contact Analysis on Global Hollywood Project.

Shinji HARA 2008

[学会発表] コンテンツ産業クラスターにおける次世代技術活用型多主体参加プロジェクトの開発プロセス:半リアルタイム定期調査によるコンタクトアナリシスを用いて

原 真志 2008

[図書] クリエイティビティと知的創造産業の経済地理学. 広域拠点あり方検討委員会(香川大学・香川県・高松市), 『「広域行政時代における拠点地域のあり方に関する調査研究」報告(各論)』

原真志 2008

[学会発表] コンテンツ産業クラスターにおけるプロジェクト開発プロセス : 半リアルタイム定期調査法による2ヶ年コンタクトアナリシス

原 真志 2008

[学会発表] コンテンツ産業クラスターにおける次世代技術活用型多主体参加プロジェクトの開発プロセス:半リアルタイム定期調査法によるコンタクトアナリシスを用いて

原真志 2008

[学会発表] Project Ecology, Global Cluster Relations and Knowledge Creation : A Contact Analysis on Global Hollywood Project

Shinji HARA (原 真志) 2008

[雑誌論文] 国際デジタルコンテンツプロジェクトにおけるコミュニケーションの実証分析:ハリウッド映画「エイリアンVS. プレデター」のVFXを事例に.

原真志 2007