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日本語と朝鮮語における文法化現象の総合的研究-対照言語学からのアプローチ-

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19520349
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
言語学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 塚本 秀樹
研究分担者 堀江 薫
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2009
研究ステータス 完了 (2009/4/1)
配分額(合計) 3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
配分額(履歴) 2009年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2008年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2007年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 日本語
朝鮮語
韓国語
文法化
対照言語学
言語類型論
動詞
形容詞
名詞
形態・統語的仕組み
複合動詞
文末名詞化構文
形容動詞
名詞志向構造
動詞志向構造
品詞
主観化
間主観化

研究成果

[学会発表] 日本語と朝鮮語における動詞・形容詞述語節と名詞述語節-対照言語学からのアプローチ-

塚本秀樹 2010

[学会発表] 朝鮮語との対照で日本語について見えてくるもの-日本語は本当に特異な言語ではないのか?-

塚本秀樹 2010

[雑誌論文] 日本語と朝鮮語における複合動詞再考-対照言語学からのアプローチ-

塚本秀樹 2009

[雑誌論文] 日本語と朝鮮語における品詞と言語現象のかかわり-対照言語学からのアプローチ-

塚本秀樹 2009

[雑誌論文] 日本語と朝鮮語における複合動詞再考-対照言語学からのアプローチ-

塚本秀樹 2009

[学会発表] ワークショップ『日韓語の文末形式の対照研究の新展開:構文論的・語用論的機能の対比を中心に』における指定討論者

塚本秀樹 2009

[雑誌論文] 日本語と朝鮮語における品詞と言語現象のかかわり-対照言語学からのアプローチ-

塚本秀樹 2009

[学会発表] ワークショップ「日韓語の文末形式の対照研究の新展開:構文論的・語用論的機能の対比を中心に」における指定討論者

塚本秀樹 2009

[雑誌論文] 日本語と朝鮮語における文法化の対照研究の現状と課題

堀江薫・塚本秀樹 2008

[雑誌論文] 日本語と朝鮮語における文法化の対照研究の現状と課題

堀江 薫・塚本 秀樹 2008

[雑誌論文] 日本語と朝鮮語における品詞と言語現象のかかわり-対照言語学からのアプローチ-

塚本秀樹 2008

[雑誌論文] 日本語と朝鮮語における品詞と言語現象のかかわり-対照言語学からのアプローチ-

塚本秀樹 2008

[学会発表] 日本語と朝鮮語における品詞と言語現象のかかわり-対照言語学からのアプローチ

塚本 秀樹 2007

[学会発表] 日本語と朝鮮語における品詞と言語現象のかかわり-対照言語学からのアプローチ-

塚本秀樹 2007