トップ研究者を探すハイデガー存在思惟における「聖なるもの」の位相-「倫理」の基底への問い-

ハイデガー存在思惟における「聖なるもの」の位相-「倫理」の基底への問い-

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19520023
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
哲学
哲学・倫理学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 寿 卓三
研究分担者 上利 博規
研究分担者 森 秀樹
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2010年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2009年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2008年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2007年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 哲学
倫理学
聖なるもの
教育

研究成果

[雑誌論文] 政治空間における〈聖なるもの〉の位相

寿卓三 2011

[雑誌論文] 死をめぐる断章-死の積極的可能性-

寿卓三 2010

[学会発表] 1 The Characteristic of the Foundation of Political Behavior in Asia

寿卓三 2010

[学会発表] The Characteristic of the Foundation of Political Behavior in Asia

寿卓三 2010

[雑誌論文] 死をめぐる断章-死の積極的可能性-

寿卓三 2010

[雑誌論文] ハイデガー哲学における「公共性 <批判>」の広袤

寿卓三 2009

[雑誌論文] 「真理 (a-letheia) への原初的問い=哲学」の現場としての <教育> の可能性に向けて

寿卓三 2009

[雑誌論文] 真理(a-letheia)への原初的問い=哲学)の現場としての<教育>の可能性に向けて

寿卓三 2009

[雑誌論文] ハイデガー哲学における「公共性<批判>」の広袤

寿卓三 2009

[雑誌論文] ハイデガー哲学における「公共性〈批判〉」の広袤」

寿卓三 2009

[雑誌論文] 「真理(a-letheia)への原初的問い=哲学」の現場としての〈教育〉の可能性に向けて

寿卓三 2009

[雑誌論文] 「公共性」と「開示性」とのあわい

寿卓三 2008

[学会発表] ハイデガー存在論における「公共性〈批判〉」の広袤

寿卓三 2008

[雑誌論文] 「公共性」と「開示性」とのあわい

寿 卓三 2008

[雑誌論文] ハイデガー存在論における「形態」と「倫理」

寿 卓三 2008

[学会発表] ハイデガー存在論における「公共性 <批判>」の広袤

寿卓三 2008

[雑誌論文] ハイデガー存在論における〈政治〉の位相-ハンナ・アーレントとの対質を通して

寿 卓三 2007

[雑誌論文] ハイデガー存在論における〈政治〉の位相-ハンナ・アーレントとの対質を通して-

寿卓三 2007

[雑誌論文] ハイデガー存在論における <政治> の位相-ハンナ・アーレントとの対質を通して-

寿卓三 2007