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斜面構成物質の透水性の相違による斜面崩壊規模予測手法の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19510191
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
複合新領域
社会・安全システム科学
自然災害科学
研究機関 香川大学
代表研究者 山中 稔
研究分担者 長谷川 修一
研究分担者 吉田 秀典
研究分担者 増田 拓朗
研究分担者 守屋 均
研究分担者 石塚 正秀
研究分担者 野々村 敦子
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2008年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
2007年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
キーワード 地盤災害
自然災害
地盤工学
地質工学
土砂災害
防災

研究成果

[雑誌論文] 斜面崩壊規模の指標としての谷密度の可能性

長谷川修一, 三村 享, Ranjan Kumar Dahal, 山中 稔, 野々村 敦子 2008

[学会発表] 谷密度が豪雨に伴う斜面崩壊規模に与える影響

三村享, 長谷川修一, 山中稔, R. K. Dahal, 野々村敦子 2008

[雑誌論文] 斜面崩壊規模の指標としての谷密度の可能性

長谷川修一, 三村享, Ranjan Kumar Dahal, 山中稔, 野々村敦子 2008

[学会発表] 谷密度が豪雨に伴う斜面崩壊規模に与える影響

三村享, 長谷川修一, 山中稔, Ranjan Kumar Dahal, 野々村敦子 2008

[学会発表] 斜面崩壊規模の指標としての谷密度(予報)

三村享, 長谷川修一, 山中稔, Ranjan Kumar Dahal 2008

[学会発表] 地震および台風災害時の地盤災害について

山中 稔 2008

[学会発表] 平成16年台風による斜面災害

山中 稔 2008

[学会発表] 斜面崩壊規模の指標としての谷密度(予報)

三村享, 長谷川修一, 山中稔, Ranjan Kumar Dahal 2008