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乳児に適用される補聴器の機能の選択・評価・推薦方略

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19500447
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
人間医工学
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 立入 哉
研究分担者 富澤 晃文
研究分担者 三科 潤
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2009
研究ステータス 完了 (2009/4/1)
配分額(合計) 2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
配分額(履歴) 2009年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2008年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2007年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード 補聴器
実耳
乳児
聴覚障害
雑音抑制機能
外耳道内音圧
デジタル補聴器
インサートイヤホン
教育学
指向性
雑音抑制
周波数特性
実耳特性
周波数分析
ノンリニア補聴器
VRA
乳幼児

研究成果

[学会発表] 新しい補聴器, 調整とその機能

立入哉 2010

[学会発表] 生活環境下における雑音抑制機能について

堀内直貴, 立入哉 2010

[学会発表] 新しい補聴器

立入哉 2010

[雑誌論文] 聴覚に関わるバリアフリー

片倉憲治, 立入哉, 坂本真一 2009

[図書] 教師のためのガイドブック : 学校生活ときこえ 2009年度版

立入 哉 2009

[図書] フォナック・ジャパン,教師のためのガイドブック

立入哉 2009

[学会発表] 電子情報通信学会福祉工学研究会・日本音響学会聴覚研究会合同研究会 招待講演「補聴器関連技術の今」

立入 哉 2009

[学会発表] 日本音響学会 2008年秋季研究発表会 スペシャル・セッション招待講演「音響補償が必要な子どもたら : その支援法の現状」

立入 哉 2008

[学会発表] 音響補償が必要な子どもたち:その支援法の現状

立入哉 2008

[雑誌論文] 乳児に適用される補聴器の形の選択と入出力特性の設定について

立入 哉, 青木弘依 2008

[雑誌論文] 乳児に適用される補聴器の形の選択と入出力特性の設定について

立入哉, 青木弘依 2008

[雑誌論文] 乳児に適用される補聴器の形の選択と入出力特性の設定について

立入 哉・清水 弘依 2008