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中枢神経系におけるプロテオームの多様化創出と部位特異的発現制御メカニズムの解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19500269
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
神経科学
神経科学一般
研究機関 東京医科歯科大学
代表研究者 武内 章英
研究分担者 萩原 正敏
研究分担者 黒柳 秀人
連携研究者 萩原 正敏
連携研究者 黒柳 秀人
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2008年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
2007年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード (1)選択的スプライシング制御
(2)相互排他的スプライシング制御
(3)組織特異的スプライシング制御
(4)スプライシング・レポーター
(5)スプライシング・レポーターマウス
(6)Fibroblast Growth Factor Receptor2
(7)RNA結合タンパク質
(8)スプライス・サイト認識
選択的スプライシング制御
相互排他的スプライシング制御
組織特異的スプライシング制御
スプライシング・レポーター
スプライシング・レポーターマウス
Fibroblast Growth Factor Receptor2
RNA結合タンパク質
スプライス・サイト認識
神経科学
発生、分化
スプライシング

研究成果

[雑誌論文] Splicing Reporter Mice Revealed the Evolutionally Conserved Switching Mechanism of Tissue-Specific Alternative Exon Selection

Akihide Takeuchi, Motoyasu Hosokawa, Takayuki Nojima, Masatoshi Hagiwara 2010

[学会発表] スプライシング・レポーターにより明らかになった、哺乳類における組織特異的な相互排他的エクソン選択機構 (「王手飛車」制御メカニズム)

武内章英, 細川元靖, 萩原正敏 2008

[学会発表] Fibroblast Growth Factor Receptor をモデルとした、哺乳類における相互排他的エクソン選択機構の解析

武内章英, 細川元靖, 萩原正敏 2008

[学会発表] Fibroblast Growth Factor Receptorをモデルとした、哺乳類における相互排他的エクソン選択機構の解析

武内章英、細川元靖、萩原正敏 2008

[学会発表] スプライシング・レポーターにより明らかになった、哺乳類における組織特異的な相互排他的エクソン選択機構(「王手飛車」制御メカニズム)

武内章英、細川元靖、萩原正敏 2008

[学会発表] スプライシング・レポーターシステムを用いた、哺乳類における相互排他的エクソン選択機構の解明

武内章英、細川元靖、萩原正敏 2008

[学会発表] スプライシング・レポーターシステムを用いた、哺乳類における相互排他的エクソン選択機構の解明

武内章英, 細川元靖, 萩原正敏 2008

[学会発表] Visualization of Alternative Splicing of Fibroblast Growth Factor Receptor 2 Revealed the Mutually Exclusive Regulatory Mechanism

Akihide TAKEUCHI、 Motoyasu Hosokawa、 Masatoshi Hagiwara 2008

[学会発表] Visualization of Alternative Splicing of Fibroblast Growth Factor Receptor 2 Revealed the Mutually Exclusive Regulatory Mechanism Cold Spring Harbor Laboratory Meeting

Akihide TAKEUCHI, Motoyasu Hosokawa, Masatoshi Hagiwara 2008