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次世代集積システム設計における物理設計予測法の研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19500046
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
情報学
計算機システム・ネットワーク
研究機関 高知大学
代表研究者 豊永 昌彦
研究分担者 村岡 道明
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2008年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2007年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
キーワード 設計自動化
自動配置
LSI(大規模集積回路)
クロストーク
配置評価関数

研究成果

[学会発表] 部分的要素の全置換を評価する配置法の研究1-9

宮城悠, 吉田佑馬, 豊永昌彦 2008

[学会発表] テストパターンに対応したクロストーク解析手法9-7

仙頭航, 小林政幸, 豊永昌彦, 村岡 道明 2008

[学会発表] ORCA : An Octalinear Router for Crosstalk Avoidance 17-46

Upul Herath, Michiaki Muraoka, Masahiko Toyonaga 2008

[雑誌論文] クロストークを回避する配置評価の検討

吉田佑馬, 豊永昌彦, 村岡道明 2008

[学会発表] テストパターンに対応したクロストーク解析手法

仙頭航, 小林政幸, 豊永昌彦, 村岡道明 2008

[雑誌論文] ダイナミック動作を考慮したクロストーク解析手法

小林政幸, 豊永昌彦, 村岡道明 2008

[学会発表] 部分的要素の全置換を評価する配置法の研究

宮城悠, 吉田佑馬, 豊永昌彦 2008

[学会発表] ORCA : An Octalinear Router for Crosstalk Avoidance

Upul Herath, Michiaki Muraoka, Masahiko Toyonaga 2008

[学会発表] ネットリストの接続関係を利用した高速配置法

竹内豪, 板東修司, 張シン, 豊永昌彦 2007

[雑誌論文] クロストークを回避する配置評価の検討

吉田佑馬, 豊永昌彦, 村岡道明 2007

[雑誌論文] An Efficient and Reliable Watermarking System for IP Protection

Tingyuan Nie, Masahiko Toyonaga 2007

[学会発表] 論理シミュレータによるクロストーク検出システムの試作

小林政幸, 黄高, 豊永昌彦, 村岡道明 2007

[学会発表] クロストークを回避する配置評価法の検討

吉田佑馬, 坂東修司, ニエテイエン, 豊永昌彦 2007

[学会発表] ネットリストの接続関係を利用した高速配置法1-1

竹内 豪, 板東 修司, 張 シン, 豊永 昌彦 2007

[学会発表] クロストーク回避迷路配線の一手法

竹谷啓, 張汎, 豊永昌彦 2007

[学会発表] 論理シミュレータによるクロストークの検出手法

黄高, 小林政幸, 豊永昌彦, 村岡道明 2007

[学会発表] 論理シミュレータによるクロストークの検出手法9-17

黄 高, 小林 政幸, 豊永 昌彦, 村岡 道明 2007

[雑誌論文] ダイナミック動作を考慮したクロストーク解析手法

小林政幸, 豊永昌彦, 村岡道明 2007

[学会発表] クロストークを回避する配置評価法の検討1-2

吉田 佑馬, 坂東 修司, ニエ テイエン, 豊永 昌彦 2007

[学会発表] 論理シミュレータによるクロストーク検出システムの試作9-18

小林 政幸, 黄 高, 豊永 昌彦, 村岡 道明 2007

[雑誌論文] An Efficient and Reliable Watermarking System for IP Protection

TingyuanNie, MasahikoToyonaga 2007