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無染色イメージング技術を基盤とする軟骨変性疾患の病態解析と臨床応用展開

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K19927
研究種目 挑戦的研究(萌芽)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 清松 悠
研究分担者 大嶋 佑介
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 6,240,000 (直接経費 :4,800,000、間接経費 :1,440,000)
配分額(履歴) 2020年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2019年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
2018年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
キーワード 変形性関節症
軟骨
バイオイメージング
ラマン分光法
第2次高調波
軟骨再生
軟骨変性
変形性膝関節症
第2次高調波
変形性関節
再生軟骨
イメージング

研究成果

[学会発表] 変形性肩関節症の軟骨組織のラマンスペクトル測定によるメカニズムの解明

朝岡 竜士、清松 悠、三浦 裕正、片桐 崇史、大嶋 祐介 2021

[雑誌論文] ラマン分光法による軟骨評価と診断治療への応用

清松 悠, 日野 和典, 三浦 裕正, 大嶋 佑介 2020

[学会発表] ラマン分光・非線形光学イメージングによる骨軟骨疾患の診断応用

大嶋佑介、清松悠、明比麻由、石丸泰光、日野和典、三浦裕正 2019