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細菌性髄膜炎の発症につながる新規細菌伝播経路と感染制御法の探索

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K19643
研究種目 挑戦的研究(萌芽)
研究分野
研究機関 大阪大学
代表研究者 川端 重忠
研究分担者 中田 匡宣
研究分担者 住友 倫子
研究分担者 山口 雅也
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 6,240,000 (直接経費 :4,800,000、間接経費 :1,440,000)
配分額(履歴) 2019年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
2018年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
キーワード レンサ球菌
細菌性髄膜炎
肺炎球菌
血液脳関門

研究成果

[学会発表] Streptococcus pyogenes emm 89型の侵襲性に寄与する因子の検索.

広瀬雄二郎,山口雅也,秋山徹,竹本訓彦,奥野ルミ,山口貴弘,大塚仁,住友倫子,中田匡宣,川端重忠. 2020

[学会発表] インフルエンザに続発する細菌性肺炎の発症におけるGP96の機能解析.

住友倫子,中田匡宣,長瀬賢史,高原悠樹,山口雅也,岡本成史,川端重忠. 2020

[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパク質BgaAが病態形成に果たす役割.

竹村萌,山口雅也,広瀬雄二郎,住友倫子,中田匡宣,川端重忠. 2020

[学会発表] Two-component regulatory system TCS08 contributes to pathogenesis in pneumococcal pneumonia.

Sumitomo T,Hamd DT,Honda-Ogawa M,Mori Y,Yamaguchi M,Nakata M,Kawabata S. 2019

[学会発表] Streptococcus pneumoniaeは種特異的なタンパク質PfbAにより過剰な免疫応答を伴う宿主の死亡を抑制する.

山口雅也,広瀬雄二郎,竹村萌,大野誠之,住友倫子,中田匡宣,寺尾豊,川端重忠. 2019

[学会発表] 日本における劇症型感染症由来Streptococcus pyogenes emm 89型の解析.

広瀬雄二郎,山口雅也,奥野ルミ,秋山徹,菅原庸,浜田茂幸,住友倫子,中田匡宣,川端重忠. 2019

[学会発表] マウス壊死性筋膜炎モデルの感染局所におけるStreptococcus pyogenesの遺伝子発現解析.

花田知己,広瀬雄二郎,山口雅也,住友倫子,中田匡宣,川端重忠. 2019

[学会発表] インフルエンザ感染によるGP96シャペロンの活性化は肺炎球菌の肺胞上皮細胞への付着を亢進させる.

住友倫子,中田匡宣,山口雅也,川端重忠. 2019

[学会発表] Influenza virus-induced dysfunction of pulmonary epithelial barrier promotes secondary bacterial infection.

住友倫子. 2019

[学会発表] 化膿レンサ球菌のアルギニン代謝系は皮膚上で病原性発揮機構に寄与する.

広瀬雄二郎,山口雅也,住友倫子,川端重忠. 2019

[学会発表] 進化的な保存性の評価に基づく肺炎球菌の病原因子の探索.

山口雅也,後藤 花奈,竹村 萌,広瀬 雄二郎,住友 倫子,中田 匡宣,川端重忠. 2019

[学会発表] Streptococcus pyogenesは低グルコース環境においてアルギニン代謝依存的に遺伝子発現を変動させる.

広瀬雄二郎,山口雅也,花田知己,住友倫子,中田匡宣,川端重忠. 2019

[学会発表] Restoration of intact nra into serotype M18 Streptococcus pyogenes restored thermosensitive pilus production.

Li Y,Nakata M,Sumitomo T,Hirose Y,Takemura M,Yamaguchi M,Okahashi N,Kawabata S. 2019

[学会発表] Component analysis of cell-wall anchored pili in Streptococcus sanguinis.

李怡萱,中田匡宣,岡橋暢夫,山口雅也,住友倫子,川端重忠. 2019

[学会発表] Involvement of two-component regulatory system TCS08 in pneumococcal pneumonia pathogenesis.

本多-小川真理子,住友倫子,Dalia Hamd,毛利泰士,山口雅也,中田匡宣,川端重忠. 2019

[学会発表] 化膿レンサ球菌による温度依存性の線毛産生(Temperature-dependent pilus production of Streptococcus pyogenes).

中田匡宣,住友倫子,川端重忠. 2019

[学会発表] 温度感受性転写因子の翻訳効率に依存する化膿レンサ球菌の線毛発現.

中田匡宣,住友倫子,川端重忠. 2019

[学会発表] Restoration of transcriptional regulator nra in serotype M18 Streptococcus pyogenes leads to phenotypic change.

Li Y,Nakata M,Sumitomo T,Hirose Y,Takemura M,Yamaguchi M,Kawabata S. 2019

[学会発表] 肺炎球菌のβ-ガラクトシダーゼBgaAは敗血症の病原因子として働く.

竹村萌,山口雅也,住友倫子,中田匡宣,鵜澤成一,川端重忠. 2019

[学会発表] 化膿レンサ球菌におけるヒアルロン酸分解酵素の分子系統解析およびタンパク質構造解析

東孝太郎, 武部克己, 山口雅也, 住友倫子, 中田匡宣, 鈴木守, 川端重忠 2019

[学会発表] 肺炎球菌の β-ガラクトシダーゼ BgaA の進化的な保存性と病態に 果たす役割の解析.

竹村萌,山口雅也,後藤花奈,広瀬雄二郎,住友倫子,中田匡宣,川端重忠. 2019

[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパク質PfbAが自然免疫系に対して果たす役割の解明.

山口雅也,広瀬雄二郎,竹村萌,大野誠之,住友倫子,中田匡宣,寺尾豊,川端重忠. 2019

[学会発表] Streptococcus pyogenes のアルギニン代謝系が病変形成に果たす役割の解析.

広瀬雄二郎,山口雅也,毛利泰士,後藤花奈,住友倫子,中田匡宣,川端重忠. 2019

[学会発表] 化膿レンサ球菌のアルギニンデイミナーゼArcAは低グルコース環境下で病原因子の発現に寄与する

広瀬雄二郎, 山口雅也, 毛利泰士, 後藤花奈, 住友倫子, 中田匡宣, 川端重忠 2018

[学会発表] 肺炎球菌のジンクメタロプロテアーゼZmpCが髄膜炎発症に果たす役割の解明

山口雅也,中田匡宣,住友倫子,川端重忠 2018

[学会発表] 肺炎球菌のコリン結合タンパク質CbpJおよびCbpLの肺炎発症における役割の解析

後藤花奈,山口雅也,広瀬雄二郎,住友倫子,中田匡宣, 川端重忠 2018

[学会発表] Streptococcus pneumoniaeのCbpJは肺炎において好中球からの殺菌回避に寄与する

後藤花奈, 山口雅也, 広瀬雄二郎, 住友倫子, 中田匡宣, 川端重忠 2018

[学会発表] Streptococcus pyogenes translocates across epithelial barrier via intercellular junction degradation

Sumitomo T 2018

[学会発表] 分子進化解析に基づく肺炎球菌のコリン結合タンパク質群の選択圧の評価

山口 雅也, 後藤 花奈, 広瀬 雄二郎, 竹村 萌, 住友 倫子, 中田 匡宣, 川端 重忠 2018

[学会発表] Streptococcus pyogenesが産生するArcAは皮膚病変形成に寄与する

広瀬雄二郎,山口雅也,毛利泰士,後藤花奈,住友倫子,中田匡宣,川端重忠 2018

[学会発表] 肺炎球菌はPfbAを介して好中球による殺菌を回避する

山口雅也, 広瀬雄二郎, 後藤花奈, 住友倫子, 川端重忠 2018

[学会発表] 肺炎球菌のβ-へリックス構造タンパク質PfbAを介した貪食回避機構の解析 (Role of pneumococcal β-helix protein PfbA in the evasion of phagocytosis)

山口雅也, 広瀬雄二郎, 後藤花奈, 竹村萌, 住友倫子, 中田匡宣, 川端重忠 2018