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DNAザイム、固相化DNAプローブ、質量分析を併用した長鎖RNA分析法の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K19302
研究種目 挑戦的研究(萌芽)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 堀 弘幸
研究分担者 横川 隆志
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 6,240,000 (直接経費 :4,800,000、間接経費 :1,440,000)
配分額(履歴) 2019年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2018年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
キーワード 核酸
酵素
RNA
タンパク質
質量分析

研究成果

[雑誌論文] Application of solid-phase DNA probe method with cleavage by deoxyribozyme for analysis of long non-coding RNAs

Arakawa, S., Kamizaki, K., Kuwana, Y., Kataoka, N., Naoe, C., Takemoto, C., Yokogawa, T., and Hori, H. 2020

[学会発表] デオキシリボザイムと固相化DNAプローブ法を併用したRNA断片精製法の開発

荒川静花, 上崎晃輔, 堀 弘幸 2019

[学会発表] 高度好熱菌16S rRNAのアンチ・シャイン・ダルガーノ配列領域に存在する2つのシュードウリジンの合成酵素の探索

上崎晃輔, 荒川静花, 桑名祐輔, 白水美香子, 竹本千重, 堀 弘幸 2019

[学会発表] DNAザイム切断、固相化DNAプローブ法を併用したThermus thermophilus rRNA中のシュードウリジンの分析

上崎晃輔、荒川静花、白水美香子、竹本千重、堀 弘幸 2018