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情報工学のコードの公開手法で実現する認知科学の再現可能性の向上

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K18349
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 香川大学
関西学院大学
代表研究者 福森 聡
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2020年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2019年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
2018年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード 再現性
有向グラフ
バージョン管理
シチズンサイエンス
ユーザインタフェース
再現可能性
情報工学
ソフトウェア開発
身体知覚
認知科学
ソフトウェア工学

研究成果

[学会発表] 身体認識研究に関する再現性の実験的検討

池田 直弥, 福森 聡, 山本 倫也 2019

[学会発表] GitHubを使った模擬共同実験の体験

福森聡, 青柳西蔵 2019

[学会発表] 知識構築システムornbを利用した学習過程の考察

河野 大登, 西谷 滋人, 福森 聡 2019

[雑誌論文] シチスズンサイエンスのシンポジウムと再現性問題のワークショップ

福森聡, 青柳西蔵, 北村尊義 2018

[学会発表] オープンソースの考え方に倣う実験環境を公開・共有する意義

福森聡 2018

[学会発表] 研究活動における小さな貢献の可視化は集合知の拡大と研究の再現性の向上に繋がるか

福森聡 2018

[雑誌論文] ヒューマンインタフェース学におけるシチズンサイエンスの可能性

福森聡 2018