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大豆イソフラボンの免疫調節作用によるメタボリックシンドローム予防とその機構解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K17967
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 中本 晶子
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2020年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2019年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2018年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 大豆イソフラボン
エクオール
メタボリックシンドローム
エストロゲン
エストロゲンレセプター
マクロファージ
T細胞
大豆
イソフラボン

研究成果

[雑誌論文] Nobiletin suppresses the development of experimental autoimmune encephalomyelitis mediated by modulation of T helper 17 cell differentiation.

Akiko Nakamoto, Yuwa Hirabayashi, Chieri Anzaki, Mariko Nakamoto, Emi Shuto, Tohru Sakai 2021

[学会発表] 実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)マウスに対するノビレチンの作用

平林悠和、中本晶子、安崎千咲里、中本真理子、首藤恵泉、酒井徹 2020

[学会発表] マクロファージに対するポリメトキシフラボンの作用 -敗血症モデルマウスを用いた検討-

中本晶子、安崎千咲里、平林悠和、中本真理子、首藤恵泉、酒井徹 2020

[学会発表] 実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)のT細胞機能に対するノビレチンの作用

中本晶子、平林悠和、安崎千咲里、中本真理子、首藤恵泉、酒井徹 2020

[学会発表] ポリメトキシフラボンの免疫細胞における機能評価-マクロファージおよび肥満細胞での解析-

中本晶子、中本真理子、首藤恵泉、酒井徹 2019

[学会発表] スダチ果皮に含まれるスダチチンのin vitroにおける機能評価-マクロファージおよび肥満細胞での解析-

中本晶子、首藤恵泉、中本真理子、酒井徹 2019

[学会発表] スダチチンおよびデメトキシスダチチンによる免疫調節作用

中本晶子、中本真理子、首藤恵泉、酒井徹 2018

[学会発表] デメトキシスダチチンの免疫調節作用

中本晶子、中本真理子、首藤恵泉、酒井徹 2018

[学会発表] デメトキシスダチチンによる免疫調節作用

中本晶子、中本真理子、首藤恵泉、酒井徹 2018