トップ研究者を探す3Dスキャナーを用いた顔面神経麻痺後の顔面拘縮の評価方法と治療方法の開発

3Dスキャナーを用いた顔面神経麻痺後の顔面拘縮の評価方法と治療方法の開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K16892
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 東 貴弘
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2020年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2019年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2018年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
キーワード 顔面神経麻痺後遺症
顔面拘縮
評価法
リハビリテーション
治療効果
長期成績
顔面拘縮の評価法
頬の厚み
顔面神経麻痺
後遺症
評価法の開発
治療法の開発

研究成果

[雑誌論文] 顔面神経フィジカルセラピーのエビデンス

東 貴弘 2021

[学会発表] 顔面神経フィジカルセラピーのエビデンス

東 貴弘 2020

[学会発表] 3Dスキャナーを用いた顔面拘縮の評価法の開発

東 貴弘 2019

[学会発表] 3Dスキャナーを用いた顔面拘縮の評価法

東 貴弘 2018

[雑誌論文] 3Dスキャナーを用いた顔面拘縮の評価法

東 貴弘 2018