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脳梗塞マイクログリアの網羅的機能解析:そのダイナミクスと治療応用

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K16587
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 松本 調
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
配分額(履歴) 2019年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
2018年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 脳虚血
マイクログリア
アポトーシス
貪食
Eat-me signal
脳梗塞
eat-me signal
TGF-β1

研究成果

[雑誌論文] Phagocytic elimination of synapses by microglia during sleep

Choudhury Mohammed E.、Miyanishi Kazuya、Takeda Haruna、Islam Afsana、Matsuoka Nayu、Kubo Madoka、Matsumoto Shirabe、Kunieda Takeharu、Nomoto Masahiro、Yano Hajime、Tanaka Junya 2019

[学会発表] ラット脳梗塞モデルにおける貪食メカニズムとIL-3/GM-CSF投与の有効性

松本 調 2019

[学会発表] ラット脳梗塞モデルにおける活性型および静止型マイクログリアと骨髄由来マクロファージの差異について

松本 調、久門 良明、渡邉 英昭、田中 潤也、國枝 武治 2018

[学会発表] 脳梗塞に対するIL-3/GM-CSFの混合投与による骨髄刺激療法有効性の検討

松本 調、久門 良明、渡邉 英昭、田中 潤也、國枝 武治 2018