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肥満関連腎臓病の発症基盤となる炎症応答におけるオートファジーの役割の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K16204
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 乙田 敏城
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2020年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2019年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2018年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード オートファジー
自然免疫
炎症
肥満
2型糖尿病
腎臓病
脂肪酸
リソソーム
マクロファージ
好中球
酸化ストレス
自然炎症
尿中アルブミン
肥満関連腎臓病
ミエロイド系細胞
インフラマソーム
プロテオミクス

研究成果

[雑誌論文] 炎症応答におけるオートファジーの役割

乙田 敏城 2020

[雑誌論文] 生活習慣病におけるオートファジーの役割

乙田 敏城 2018

[雑誌論文] Evaluating the Ubiquitin-proteasome System as a Therapeutic Target in Diabetic Kidney Disease

Toshiki Otoda, Tomoyuki Yuasa, and Ken-ichi Aihara 2018