トップ研究者を探す未固定遺体を用いた動脈硬化症の病態および進展機序の解明

未固定遺体を用いた動脈硬化症の病態および進展機序の解明

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K15891
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 川端 豊
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
配分額(履歴) 2020年度:130,000 (直接経費 :100,000、間接経費 :30,000)
2019年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2018年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 冠動脈硬化症
冠動脈内微小管腔構造
心臓周囲脂肪
虚血性心疾患
光干渉断層法
冠動脈微小管腔構造
冠動脈周囲脂肪
微小管腔構造
未固定遺体
冠動脈プラーク
IVUS

研究成果

[学会発表] 光干渉断層法で観察される冠動脈壁微小管腔構造と局所冠動脈周囲脂肪内炎症および冠動脈プラークの関連 -未固定遺体における検討-

川端 豊 若槻 哲三 山口 浩司 伊藤 浩敬 伊勢 孝之  楠瀬 賢也 松浦 朋美 飛梅 威 八木 秀介 山田 博胤 添木 武 佐田 政隆 2021

[学会発表] elationship among coronary intraplaque microluminal structure, inflammation of epicardial adipose tissue and plaque formation -A fresh cadaveric study-

川端豊,若槻哲三,山口浩司,福田大受,松浦朋美,伊勢孝之,楠瀬賢也,飛梅威,八木秀介,山田博胤,添木武,佐田正隆 2021

[学会発表] Coronary intraplaque microluminal structure are associated with the quality and quantity of epicardial adipose tissue  -A fresh cadaveric study-

川端豊 2019

[学会発表] The relationship among local epicardial adipose tissue, coronary intraplaque microluminal structure, and coronary plaque formation -A fresh cadaveric study-

川端豊,若槻哲三,山口浩司,伊藤浩敬,福田大受,松浦朋美,伊勢孝之,楠瀬賢也,飛梅威,八木秀介,山田博胤,添木武,佐田正隆 2019

[学会発表] 光干渉断層法で観察される冠動脈壁微小管腔構造と局所冠動脈周囲脂肪内炎症との関連 -未固定遺体における検討-

川端 豊,若槻哲三,山口浩司,伊藤浩敬,上野理絵,伊勢孝之,轟 貴史,飛梅 威,佐田政隆 2019

[学会発表] 未固定遺体において光干渉断層法で観察される冠動脈壁微小管腔構造と局所周囲脂肪炎症との関連

川端豊 2018

[学会発表] 光干渉断層法で観察される冠動脈壁微小管腔構造と局所冠動脈周囲脂肪内炎症との関連 -未固定遺体における検討-

川端豊 2018