イソフラボン代謝物エコール抱合体は小腸を介して胃排出を遅延し食欲を低下させるか?
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-18K14423 |
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研究種目 | 若手研究 |
研究分野 | |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 藤谷 美菜 |
研究期間 開始年月日 | 2018/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2020 |
研究ステータス | 完了 (2020/4/1) |
配分額(合計) | 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000) |
配分額(履歴) |
2020年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000) 2019年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000) 2018年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000) |
キーワード | 大豆イソフラボン 食欲 抱合体 胃排出 胃内容排出 腸肝循環 エコール プレプログレリン urocortin 消化管ホルモン |