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電子記録債権の新たな活用のための研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K12681
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 切詰 和雅
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額(履歴) 2021年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2020年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2019年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2018年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード 電子記録債権
なりすまし
手形
善意取得
電子記録の請求
無権代理
無権代行
表見代理
電子記録債権法

研究成果

[学会発表] 電子記録請求における本人になりすました者の責任

切詰和雅 2022

[雑誌論文] 他人になりすまして電子記録の請求における意思表示をした者の責任

切詰和雅 2022

[雑誌論文] 電子記録債権法における善意取得の適用範囲

切詰和雅 2021

[学会発表] 電子記録債権法における「なりすまし」の法的性質

切詰和雅 2020

[学会発表] 電子記録債権法における善意取得の適用範囲

切詰和雅 2019