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都市計画の遺産的価値継承を狙いとした社会的プレゼンテーション手法の構築

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K11955
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 西成 典久
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
配分額(履歴) 2021年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2020年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2019年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2018年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
キーワード 都市計画遺産
都市計画史
社会的プレゼンテーション
まちづくり教育
文化政策
城下町
海城
総合学習
まちづくり
政策

研究成果

[学会発表] ブラタモリからみる海城町・高松のまちづくり

西成典久 2022

[学会発表] 高松・海城町としてのオリジナリティ

西成典久 2022

[学会発表] なぜ高松に巨大な海城がつくられたのか

西成典久 2022

[学会発表] 地方のまちなか再生をめぐる分野横断の必要性と課題

西成典久 2022

[学会発表] 海城町・高松のなりたちから未来のまちを考える

西成典久 2021

[学会発表] 海城町・高松のこれまでとこれから

西成典久 2021

[学会発表] 魅力にあふれ、人が輝く創造都市へ ~海城町「高松」の魅力を開放するために~

西成典久 2021

[学会発表] 小学校との連携に向けた都市計画史教育試論

西成典久 2020

[雑誌論文] 高松城の復元、その後の周辺まちづくりに向けて

西成典久 2019