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都市河川の流量・底生動物特性とそれらの動態に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K11727
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 三宅 洋
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2020年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2019年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2018年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
キーワード 応用生態工学
河川生態学
群集生態学
攪乱生態学
出水攪乱
流量変動
都市河川
河川性底生動物
攪乱

研究成果

[雑誌論文] Assessing invertebrate response to an extreme flood event at a regional scale utilizing past survey data

Yo Miyake, Hiroto Makino, Kenta Fukusaki 2021

[雑誌論文] 平地河川の底生動物に対する河床攪乱の評価:Pfankuch 法の適用性の検討

上田 航・福﨑 健太・三宅 洋 2021

[学会発表] 都市河川の底生動物に対する河床攪乱強度の評価手法の検討

上田 航・福﨑 健太・三宅 洋 2020

[学会発表] 平地河川における出水攪乱が底生動物の群集動態に及ぼす影響

上田 航・福﨑 健太・三宅 洋 2020

[学会発表] 河床安定性の定性的評価による出水攪乱が平地河川の底生動物に及ぼす影響の解明

上田 航・福﨑 健太・三宅 洋 2019

[図書] 2.2攪乱を表す.「河川生態系の調査・分析方法」

三宅 洋・永山 滋也 2019

[学会発表] Responses of stream invertebrate and fish assemblages to an extreme flood event in a Japanese river

Kosuke Sumida, Yo Miyake, Yuya Watanabe and Mikio Inoue 2019

[学会発表] 平地河川における出水攪乱に対する底生動物群集の反応

福﨑 健太・目崎 文崇・三宅 洋 2019

[学会発表] 都市河川において河岸植生が底生動物の出水攪乱への反応に及ぼす影響

福﨑 健太・上田 航・三宅 洋 2019

[学会発表] 平成30年7月豪雨に伴う大規模出水に対する河川性底生動物群集の反応

福﨑 健太・牧野 洸和・三宅 洋 2019

[雑誌論文] 重信川で発生した記録的出水に対する底生無脊椎動物群集および魚類群集の反応

角田 康祐・三宅 洋・渡辺 裕也・井上 幹生 2019

[雑誌論文] 平地河川における出水攪乱に対する底生動物群集の反応

福﨑 健太・目崎 文崇・三宅 洋 2019

[学会発表] 河床安定性の定性的評価による出水攪乱が平地河川の底生動物に及ぼす影響の解明

上田 航・福﨑 健太・三宅 洋 2019

[学会発表] 重信川本川および周辺水域における出水攪乱に対する底生動物の反応

角田 康佑・大畑 沙紀・三宅 洋 2019

[学会発表] 間欠流区間における底生動物・魚類の群集動態:水制の保全機能の検討

角田 康佑・三宅 洋・井上 幹生 2019

[学会発表] 出水攪乱による平地河川の底生動物群集の変動

福﨑 健太・三宅 洋・目崎 文崇 2018

[学会発表] 出水攪乱による平地河川の底生動物群集の変動

福﨑 健太・三宅 洋・目﨑 文崇 2018