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自動運転システムの過信抑制インタフェースの設計指針の提案

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K11398
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 鈴木 桂輔
研究分担者 佛圓 哲朗
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2020年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2019年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2018年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
キーワード 自動運転
事故発生確率
HMI
システム安全レベル
ドライバ行動
ドライビングシミュレータ
ドライビ ングシミュレータ
ヒューマンマシンインタフェース
ドライバ状態
システム信頼

研究成果

[雑誌論文] HMI Design when Using Level 2 Automated Driving Function - Effects of System Status Presentation Considering the Risk of Malfunction on Driver Behavior –

Keisuke SUZUKI, Joohyeong LEE, and Atsushi KANBE 2020

[雑誌論文] ACCとLKA使用時における情報提示によるドライバの運転準備レベルの変化

鈴木 桂輔、川谷 健太、森 大樹 2020

[学会発表] HMI design during use of ACC and LKA

鈴木桂輔 2020

[学会発表] HMI Design When Using Level 2 Automated Driving Function

鈴木桂輔 2019

[雑誌論文] Analysis of the driving behavior when the system safety level during automated driving is presented to drivers

Keisuke SUZUKI, Kenta KAWATANI, Hiroki MORI and Yasuo SAKAGUCHI 2019

[学会発表] 自動運転時におけるシステム安全度の表示が運転行動に与える効果

川谷健太,鈴木桂輔,坂口靖雄,森 大樹 2018