近位尿細管代謝異常と代謝障害センサーの役割に着目した糖尿病性腎症進展の機序解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-18K11129 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 高知大学 |
代表研究者 | 藤本 新平 |
研究期間 開始年月日 | 2018/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2021 |
研究ステータス | 完了 (2021/4/1) |
配分額(合計) | 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000) |
配分額(履歴) |
2020年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000) 2019年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2018年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000) |
キーワード | 糖尿病 腎障害 近位尿細管 ナトリウム・グルコース共役輸送体 代謝障害センサー ミトコンドリア 糖尿病性腎症 グルコース再吸収 ATP産生 代謝障害 グルコース輸送 |