小腸粘膜障害予想バイオマーカーを用いた抗癌剤による消化管毒性新規予防法の確立
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-18K11076 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 高知大学 |
代表研究者 | 小林 道也 |
研究分担者 | 馬場 良子 |
研究期間 開始年月日 | 2018/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2020 |
研究ステータス | 完了 (2020/4/1) |
配分額(合計) | 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000) |
配分額(履歴) |
2020年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000) 2019年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000) 2018年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000) |
キーワード | Diamine Oxidase 癌薬物療法 有害事象 消化管粘膜障害 下痢 癌化学療法 消化管有害事象 DAO(diamine oxidase) バイオマーカー DAO (diamine oxidase) |