トップ研究者を探す化学療法による味覚障害発症の機序解明及び有効食品のスクリーニングシステムの開発

化学療法による味覚障害発症の機序解明及び有効食品のスクリーニングシステムの開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K11075
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 堤 理恵
研究分担者 堤 保夫
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2020年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2019年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2018年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 味覚
T1R3
メダカ
味覚障害
食品
スクリーニング
小型魚類
胃切除
抗がん剤
化学療法
食品成分

研究成果

[学会発表] がん患者の「おいしい」を支える栄養介入のアウトカム

堤理恵 2019

[学会発表] 臨床におけるうま味の活用

堤理恵 2019