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前立腺癌におけるCUL3型ユビキチンリガーゼによるPSMAの蛋白発現制御機構解析

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K09137
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 三浦 徳宣
研究分担者 雑賀 隆史
研究分担者 東山 繁樹
研究分担者 菊川 忠彦
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2020年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2019年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2018年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード PSMA
tumor endothelial cells
HUVECs
LNCaP
tube formation
prostate cancer specimen
前立腺癌
CUL3
Cullin3型ユビキチンリガーゼ

研究成果

[学会発表] A novel function of a prostate cancer-associated SPOP mutant in topoisomerase 2A-dependent DNA-protein crosslink repair

Masashi Maekawaa, Ryuta Watanabeb, Miki Hieda, Tomohiko Taguchi, Noriyoshi Miura, Tadahiko Kikugawa, Takashi Saika and Shigeki Higashiyama 2020

[学会発表] LNCaP cellから放出されるPSMA陽性microvesicleが及ぼす血管内皮細胞の質的変化

渡辺隆太 前川大志 三浦徳宣 菊川忠彦 東山繁樹 雑賀隆史 2019

[学会発表] 前立腺癌細胞株LNCaP cellsから放出されるPSMA陽性microvesicleが及ぼす血管内皮細胞の質的変化

渡辺隆太 、前川大志、三浦徳宣、菊川忠彦、 雑賀隆史、東山繁樹 2019

[学会発表] 前立腺癌細胞株LNCaP cellsから放出されるPSMA陽性microvesicleが及ぼす血管内皮細胞の質的変化

渡辺隆太 、前川大志、三浦徳宣、菊川忠彦、 雑賀隆史、東山繁樹 2019