TAK1-Pim-2経路がもたらす骨髄腫の難治性と骨破壊の役割とその克服法の開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-18K08329 |
---|---|
研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 安倍 正博 |
研究期間 開始年月日 | 2018/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2021 |
研究ステータス | 完了 (2021/4/1) |
配分額(合計) | 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000) |
配分額(履歴) |
2021年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000) 2020年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000) 2019年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2018年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000) |
キーワード | 多発性骨髄腫 骨髄微小環境 薬剤耐性 骨破壊 TAK1 PIM2 阻害薬 破骨細胞 骨形成 骨髄腫 TAK-1 骨病変 TAK1 Pim-2 骨髄間質細胞 |