トップ研究者を探す群体ホヤの有性化において生殖系列幹細胞の分化を調節する分子メカニズム

群体ホヤの有性化において生殖系列幹細胞の分化を調節する分子メカニズム

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K06259
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 砂長 毅
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2020年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2019年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2018年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
キーワード Sox
SSNA1
生殖系列幹細胞
配偶子形成
トランスクリプトーム
卵形成関連遺伝子
sox
TDRD
Tudor
卵母細胞
生殖細胞
トランスクリプトーム解析
幹細胞
ホヤ

研究成果

[学会発表] イタボヤ類の間充織細胞への遺伝子導入法の開発

北橋翼 砂長 毅 2020

[学会発表] Role of Pumilio during Germ Cell Formation in Colonial Ascidian, Botryllus primigenus

Takeshi Sunanaga 2019

[学会発表] ミダレキクイタボヤにおける Sox遺伝子ファミリーの発現解析

谷内 宥紀 砂長 毅 2019