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焼結金属における3D気孔配置のトポロジー解析ー疲労破壊挙動の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K04779
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 九州大学
代表研究者 尾崎 由紀子
研究分担者 品川 一成
研究分担者 平山 恭介
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2020年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2019年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2018年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
キーワード 焼結金属
疲労破壊機構
3次元気孔配置
位相幾何解析
パーシステント・ホモロジー
金属射出成形
Ti合金
3次元気孔配置
X線CT
弾性FEM
有限要素解析
位相解析
パーシステント
疲労破壊
金属疲労機構
気孔配置
パーシステントホモロジー
X線CT測定
トポロジー
気孔3D分布

研究成果

[雑誌論文] Quantitative estimation of contribution of pore size and the distance between nearest neighbour pores on high cycle fatigue (HCF) crack initiation in Ti-6Al-4V MIM-sintered materials

I. Ando, K. Kudo, K. Hirayama, Y. Shigeta, K.Shinagawa, A. Takeuchi, M. Uesugi, Y.Ozaki 2023

[学会発表] X線CTによって可視化されたTi6Al4V-MIM材の残留気孔の数値化

安東壱進,工藤健太郎,平山恭介,重田雄二,品川一成,尾﨑由紀子 2021

[学会発表] 高密度純鉄焼結体中の気孔配置が引張変形における亀裂発生に及ぼす影響

中村公二、尾﨑由紀子、荒牧正俊、平山恭介、辻 健、蒋 飛 2019