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曳航型水中ロボットを用いた浅海域における海底3D地図作成の高速広域化

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K04073
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 沖縄工業高等専門学校
代表研究者 武村 史朗
研究分担者 坂上 憲光
研究分担者 高橋 悟
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2020年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2019年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2018年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 海洋探査
曳航型水中ロボット
3D地図
海底3D地図
水中ロボット
曳航型

研究成果

[雑誌論文] Development and Field Experiment of a Human-portable Towed ROV for High-Speed and Wide Area Data Acquisition

Norimitsu Sakagami, Keita Hirayama, Ryo Taba, Shota Kobashigawa, Seita Arashiro Fumiaki Takemura and Satoru Takahashi 2021

[学会発表] 海底画像を用いた水中ロボットの自己位置推定の検討

喜納勝海,武村史朗,坂上憲光,高橋悟,相良慎一 2020

[学会発表] Preliminary experiment of a small towed underwater vehicle for high-speed and wide area data acquisition

Norimitsu Sakagami, Fumiaki Takemura, and Satoru Takahashi 2019

[学会発表] 曳航型水中ロボットの性能改善

武村史朗,小橋川翔大,新城成大,坂上憲光,高橋悟,相良真一 2019

[学会発表] 海底データ3次元形状復元手法

廣瀬諒,高橋悟,川端邦明,坂上憲光,武村史朗 2019

[学会発表] 水中ロボットのための超音波を利用した高度計測装置

新城成大,武村史朗,坂上憲光,高橋悟 2019

[学会発表] 海底3D地図作成を目的とした曳航型水中ロボットによる画像データ取得の高速化・広域化

武村史朗,坂上憲光,高橋悟,山舩晃太郎 2018