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MPCを用いたコラージュ療法の専門的トレーニングプログラムの開発に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K03096
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 鳴門教育大学
代表研究者 今田 雄三
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
配分額(履歴) 2020年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2019年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2018年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
キーワード コラージュ療法
マガジン・フォト・コラージュ(MPC)
面接能力向上のためのトレーニング
マガジン・フォト・コラージュ(MPC)

研究成果

[雑誌論文] 心理援助職の初心者を対象とした Magazine Photo Collage (MPC) を用いた研修体験での「コラージュ療法体験・セルフチェックリスト」の活用の試み

今田雄三 2022

[学会発表] 初心者を対象とした新たなコラージュ研修プログラムの開発

今田雄三 2021

[雑誌論文] 心理援助職を目指す大学院生を対象とした新たな研修プログラムの開発 : 簡易版 MagazinePhotoCollageの考案と小グループ授業への導入の試み

今田雄三 2021

[雑誌論文] マガジン・フォト・コラージュ(MPC)の「クライエント体験」および「セラピスト体験」における心的プロセスに関する質的研究ー大学院授業アンケートのM-GTAを用いた検討ー

今田雄三 2020

[雑誌論文] マガジン・フォト・コラージュ(MPC)に関する基礎的研究ー解釈の指標となる数量的データの検討ー

今田雄三 2019

[雑誌論文] マガジン・フォト・コラージュ(MPC)に関する基礎的研究ー解釈の指標となる数量的データの検討ー

今田雄三 2019

[学会発表] MPCを用いた大学院生へのグループスーパービジョンの効果についてー「クライエント体験」「セラピスト体験」に関するM-GTAを用いた検討ー

今田雄三 2019

[学会発表] マガジン・フォト・コラージュ(MPC)に関する基礎的研究ー解釈の指標となる数量的データの検討ー

今田雄三 2018