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経験学習の視点から集合研修の転移を目指す教師用アクションプランシートの開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K02821
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 大阪教育大学
代表研究者 寺嶋 浩介
研究分担者 藤井 佑介
研究分担者 時任 隼平
研究分担者 泰山 裕
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2020年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2019年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2018年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 教員研修
集合研修
研修転移
教師教育
経験学習
リフレクション
教師

研究成果

[学会発表] 教員を対象とした集合研修の研修転移を検討する

寺嶋浩介・泰山裕・時任隼平・藤井佑介 2021

[雑誌論文] アクティブ・ラーニングをテーマとした集合研修カリキュラムの開発と評価―中学校教員を対象として―

寺嶋浩介・泰山裕・藤井俊史・民谷洋二・後藤聡志 2020

[学会発表] ICT推進リーダーの普及に資する行動の分析 研修転移場面に着目して

寺嶋浩介・泰山裕・時任隼平・藤井佑介 2020

[学会発表] スクールミドル育成を目的とした教員研修と教員文化に関する考察

時任隼平・藤井佑介・寺嶋浩介・泰山裕 2020

[雑誌論文] 教員の集合研修の転移モデルの検証

泰山裕・寺嶋浩介・時任隼平・藤井佑介 2020

[雑誌論文] 英語科教員研修で得た成果の転移に関する調査

時任隼平・藤井佑介・寺嶋浩介・泰山裕 2020

[学会発表] 教師は集合研修で得た知見を校内においてどのように活かすのか

時任隼平・藤井佑介・寺嶋浩介・泰山裕 2019

[学会発表] 教員の集合研修の転移に関する調査

寺嶋浩介・泰山裕・時任隼平・藤井佑介 2019

[学会発表] 教育実践事例の開発と交流による集合研修のカリキュラム開発-中学校教員向けアクティブ・ラーニング研修を対象として

寺嶋浩介・泰山裕 2018